1. 前のライダーの腰を膝ではさむように乗ると良い。
2. 足はくるぶしでステップを内側に押すような感じで置く。

になるとバイクに乗る機会が増えてくる。 晴れた空の下を風をきって走るバイクは気持ちがいいものだ。バイクの免許を持たない友人達がバイクに乗りたいと言いだすのもこんな季節だ。まぁ、バイク乗りの先輩としては、バイクの楽しさを知ってもらえると嬉しいわけで。
 「乗せて〜。」
 なんて頼まれれば、
 「いいよ。ちょっと乗ってけよ。」
 ってなことにもなる。そんなある日、友人を後ろに乗せてフラフラと走っていると、交差点で後ろから声をかけられた。
 「そこのトラッカ〜!」
 振りかえるとバイカー仲間のひとりが、怒った顔でこちらを睨んでいるではないか。
 「貴様、タンデムの極意を知らぬなぁ!」
 そんなの知らねーよって感じなのだが、こいつはタンデムには一過言ある野郎なのである。彼のアダ名は”タンデムマン”だ。良い機会なので今回はタンデムマンに、二人乗りの極意を伝授してもらうことにした。彼はバックからひょっとこの面を出してきた。
  (どーでも良いが、キミはひょっとこの面をいつも持ち歩いているのか・・・)

上イラスト:たまに見かけるが、後ろに乗ってるやつが運転に協力しようとしすぎる場合。俺も後ろにツカを乗せた時、ハングオンされたがたまったものじゃなかったぜ。 (byタンデムマン)

左イラスト:

  二人乗りの最中に会話をすることって案外あるものだ。ヘルメットをくっつけると結構響いて聞こえるものだ。
 最近はバイク用にも、安い無線機器が発売されているから、それを利用するのもいいだろう。

左イラスト:
 
僕らが一番ポピュラーにもちいる乗り方がこれだ。片手をライダーのバックルあたりに手をかけて、もう一方はバイクの後ろのバーを握る。ニーグリップは軽めにして、ステップ過重に重きをおく。

そしてタンデムマンは自慢のタンデムを披露してくれた。

みよ!
このタンデムの勇姿!
タンデムマンのタンデム。
おぉ!安定している!
▲今回こんだけのツカ



 タンデムマンはその後、友人を乗せたまま立ち去ってしまった。
 「おい、お持ちかえりかぁ〜!」



《オマケ》

次の日から、ボクはタンデムマン2号になった。


「乗せて〜」って声、

お待ちしております。

特に女性!!

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